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法人理念

ごあいさつ

        皆さま、日ごろから社会福祉法人慈楽福祉会への温かいご理解とご協力を賜り、
        心から御礼申しあげます。
 
        わたしどもは、「慈・楽の心」を理念に、現在、老人福祉施設や在宅介護サービスなど、
        総合的な介護サービスとして地域のニーズに合わせた事業を展開しています。
 
        創業45年をふりかえり、ふと見渡すと、
        超高齢社会をうけて一人ひとりに寄り添う介護ニーズの高まり、
        幸福度への関心やより崇高な人生の質への希求と、
        地域住民がお互いつながるあうことへの実感、
        こうした人とのつながりが注目される時代になりました。
 
        そこで、今までの福祉にとらわれることなく、
        地域社会に必要とされる福祉事業を展開するためには
        あらためて福祉サービスの原点に立ち戻るべき、と考えました。
 
        地域との共生、地域との連携といわれて久しい今、
        ほんとうに地域住民のお役にたてているのでしょうか。
        ふだんの暮らしをこれからも続けていくだけでなく、
        日々の喜びと安心を生み出すためのつながりが実感できるでしょうか。
 
        また、福祉サービスは、人のちからが大きく関わります。
        ほんとうにお客様のニーズにお応えできているのでしょうか。
        言われたことだけで終わりにせず、しっかりと考え、洞察し、
        それを伝え合える人がここで汗を流せる、
        そんな職場づくりができているでしょうか。
 
        今、慈楽福祉会は未来志向で福祉に立ち向かいます。
        広島に暮らす皆さまとともに、誰もが暮らしやすい地域づくりと、
        安心と幸福なコミュニティづくりのため、積極的に取り組んでまいります。
 
        2020年8月より、理事長に就任いたしました。
        新しい挑戦のため、地域のみなさまと職員とお互い会話を重ねながら
        未来に誇れる歴史を創造するべく、努めて参る所存でございます。
        今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
                                                                                                          理事長 後藤 俊明

理念

慈・楽の心
「慈」とは慶ぶ、愛する、大切にする
「楽」とは、心身が安らかで楽しい
 
職員行動理念
さわやかに
さりげなく
しっとりと
 
接遇マナー
さわやかな笑顔
心のこもった挨拶
慈しみの心と感謝

ロゴに込めた思い

 
創立以来、大切にしてきた人と人の繋がりや地域との関係性・人と人が手を取り合い未来へとつながっていく様子を慈楽福祉会の頭文字" J "に準えて表現しました。
 
また法人理念である『慈・楽の心』をマークに込めました。
“「慈」とは慶ぶ、愛する、大切にする” を温かみのある赤色、
“「楽」とは心身が安らかで楽しい”は穏やかなベージュで表現しています。

基本方針

令和2年(2020)基本方針
テーマは、"組織力"です。
 
 組織とは、ある目的を達成するために分化した役割を持つ個人や下位集団から構成される集団と考えます。
ある目的とは、経営理念であり企業経営における基本的な価値観・精神・信念あるいは行動基準を表明したものであります。
目的を達成するためには、法人理念→基本方針→事業計画→重点計画→評価となるような組織作りを数年かけて再構築していき、組織運営を迅速かつ効率的に行えるような組織構成の見直しを行うことで組織力の向上を目指します。
 これからの課題は人材不足ではなく、人が集まる環境をどのように作っていくかにかかっています。
「魅力ある職場・やりがいのある職場・働きやすい職場」を具体的に構築していき人が集まる環境を作ることが重要です。
 
・魅力ある職場にするために
これからの”じらく”の未来を見据えHP・ロゴマークの変更を行い、より法人の強み・情報を外部に発信しブランド力の強化を図ります。また各サービスごとに魅力を見出すよう取り組みます。
 
・やりがいのある職場にするために
今年度から発足する「ケア向上委員会」にて介護技術・指導力の向上、また多職種連携を念頭に置き介護職の専門性の向上、さらにケアに対する考え方、基本技術の統一の定着を図り、後にこれが「じらくの魅力」になるよう取り組みます。
 
・働きやすい職場にするために
お客様の目線に立っている現場職員の意見を常に集約しサービスの向上のために風通しの良い職場作りを実践します。そして働きやすい職場作りのために現場における業務改善は引き続き現場単位で行っていき、IT・IoT化のための費用面やハード面での業務改善も法人として取り組みます。
 
 
今年度は外国人技能実習生の受け入れを行います。
今後は日本全体で外国人が増え続けていきグローバル社会になっていきます。
外国人を受け入れていかなければ社会福祉だけでなく日本全体に経済危機が訪れます。決して外国人は労働者ではなく、”じらく”が目指す理念の達成のための仲間として接します。

慈楽が追い求めるもの

理想の実現にむけた慈楽の取り組みをご紹介します。

・サンクスカード
より質の良いケアを提供するには「感謝」の力が大切です。一つひとつのケアに協力しあえる職員の行動や配慮に対して感謝を伝えるツールである「サンクスカード」は、業務のなかにある気づきを言葉にして、これが慈楽らしさだと理解を深める効果があります。職員からの発案であるこの取り組み始めて3年目となり、感謝の輪が広がり、気づきをかたちにする仕事の質が浸透していることがわかります。
・ケア向上委員会
ケアの技術の進歩はめざましく、介護する側される側の負担を軽減し、より安心安楽なケアになるよう最新の技術習得と現場への浸透をめざして日々工夫をしています。ケア向上委員会では、リーダー職員だけでなく、経験年数を問わず現場からの有志職員が集まります。一部の職員だけが知っている知識と技術ではなく、全職員があたりまえにできている状態をめざして、3年間の計画を策定し、取り組み始めたところです。
・事例発表会
ケアに「正解」はありません。人は、その瞬間の気持ちと意志、そしてお体の状態と場や環境が影響しあって「今」を創ります。その瞬間に必要なケアや関わり方の最適解をめざして、考え続けることが介護の仕事の醍醐味です。この仕事の成果は、なにができたのかという「結果」だけでなく、考え続けるプロセスに、同時に価値があります。職員同士が共有し、力を合わせるための事例発表会では、結果に向かうプロセスを総括し、毎回真剣なディスカッションがあり、外部の専門家からのアドバイスも得られます。この場をひとつのゴールにしたり、ここで得たヒントを職場でかたちにするなど、気持ちの良い緊張感を味わってください。
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